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オンライン請求
オンライン請求を基本とする2024年の見直し。送信後の確認まで担当を決める
振り返り:の出来事 サン・スマイル

2024年4月1日以降、保険医療機関・薬局の療養の給付費等は、オンライン請求を基本とする方法へ見直されました。すでに資格確認用の回線があっても、オンライン請求の申し込みやレセコン側の準備が自動的に完了するわけではありません。施設の管理者は、データを送る担当だけでなく、送信結果や返戻を確認する担当まで決めておきたいところです。
新規施設と、従来の請求方法
2023年12月26日付の通知は、2024年4月以降に新たに指定される施設では、初月分からオンライン請求ができる体制を整えるよう示しています。従来の光ディスクや書面による請求については、移行期間や届出による扱いが設けられました。
したがって、当時の変更を「すべての施設が同じ日に例外なく切り替える」と説明するのは正確ではありません。自施設に関係する経過措置は、該当する通知で確認が必要です。

回線、申請、レセコンを並べて確認
販売店には、回線を利用できるか、オンライン請求の申請が済んでいるか、請求データを作成・送信できるかを分けて確認してください。資格確認と請求の担当者が違う施設では、双方が同じ資料を見られるようにすると、確認の抜けを見つけやすくなります。
送信した後の仕事も残る
送信結果、返戻、帳票の確認も請求業務の一部です。完了をどの画面で判断するか、保存する帳票は何か、担当者が休む場合は誰が確認するかを手順へ入れておくことをおすすめします。月初の忙しい時期に引き継ぎを始めず、余裕のある時期に一度操作を確認しておきましょう。

当時の期限を現在の期限にしない
この通知に記載された2024年の移行や届出の期限は、過去のものです。現在も例外的な請求方法を使う場合は、その時点の要件や更新手続を確認してください。オンライン請求の接続先や操作資料も更新されるため、DX審査支払機構の現行案内を参照することが必要です。
2024年の請求方法見直しの紹介です。過去の移行期限は再募集や延長を意味しません。現在の手続・接続先は審査支払機関の最新案内で確認してください。
出典・確認元
制度に関する事実は上記資料に基づきます。業務の段取りについての提案はサン・スマイルの編集によるものです。対象・条件・操作は、利用する時点の最新の公式案内でご確認ください。