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SANSMILE / NEWS & INSIGHTS

院内処方・電子処方箋

電子処方箋に院内処方の情報登録が加わった2025年。院外処方との違いを確認する

振り返り:の出来事 サン・スマイル

2025年1月23日、電子処方箋管理サービスに院内処方情報を登録する機能のプレ運用が始まりました。それまで院外処方を中心に扱っていた仕組みが、院内処方の情報にも広がった変更です。院内でお薬を渡す施設では、自院のシステムが対応しているかと、どの時点で誰が情報を登録するかを確認しておきたいところです。外来の院外処方と同じ説明をそのまま使わず、実際の業務に合わせて整理します。

プレ運用として始まった機能

2025年1月17日付の事務連絡は、課題の確認や解決を目的とした院内処方情報登録機能のプレ運用を、1月23日から開始すると示しています。開始当初は、現場での運用状況を確認する位置付けでした。

院内処方情報の登録と、薬局で受け付ける院外の電子処方箋は、施設側の仕事の流れが異なります。資料では対象となる情報や機能の範囲を確認してください。

医療ITのお知らせについて、確認を進めるときのイメージ図
確認を進めるためのイメージ図です。具体的な対象・条件・操作は公式案内でご確認ください。

販売店へ伝える自院の運用

院内処方だけを行うのか、院外処方も扱うのか、使用している電子カルテや部門システムは何かを伝えて相談しましょう。システムの対応状況と、利用できる機能を具体的に聞くと、更新作業や説明が必要な範囲を判断しやすくなります。

登録と確認の担当をそろえる

処方の作成、変更、情報登録の確認を、誰がどの画面で行うかを整理することをおすすめします。システムを入れた後に業務の分担を考え始めると、担当が曖昧な操作が残ります。実際の手順を職員とたどり、判断を医療職へ相談する場面も含めて確認してください。

医療ITのお知らせについて、確認を進めるときのイメージ図
確認を進めるためのイメージ図です。具体的な対象・条件・操作は公式案内でご確認ください。

当時の案内だけで現在を判断しない

この開始時点の資料は、現在の対応状況を保証するものではありません。これから利用する場合は、最新の運用資料と自院のシステムの仕様を確認してください。電子処方箋の導入という言葉だけで、院内処方の情報登録まで対応済みと考えないことが大切です。

院内処方情報登録機能のプレ運用開始の紹介です。現在の運用段階・対応機能・操作は最新の案内で確認してください。

出典・確認元

制度に関する事実は上記資料に基づきます。業務の段取りについての提案はサン・スマイルの編集によるものです。対象・条件・操作は、利用する時点の最新の公式案内でご確認ください。